今朝見た夢、
田舎の幹線道路にいる。あたりは暗い、陸橋があり、その向こうにあぜ道のようなものがあり、学生が歩いている。幹線道路はバス停があり、バスが走っているようだ。十字路に信号があり、そちらを左に曲がると、その先に駅舎があり、ローカル線がある。その道とは別の道からおりて、駅に向かおうとするのだが、途中に神社がある。
どこかの繁華街、中高の同級生と同窓会があるらしく集まっている。予約された店の前につくのだが、看板を見ると取材お断り、時間厳守などと書かれた大きな木の看板が掲げられている。左下に年月が書かれており、昭和の60年台になっている。その看板を見て話している人の話を聞くと、ネットには流れてないが、かなりうるさい店らしい。しかしそれなりに流行っているので、旨い店ということらしい。中に入るとカウンターは埋まっている。その奥の座敷の席に向かう。Nagoshiとかがいて、学生の頃の話や、今の株の話とかをする。