今朝見た夢、
浜に近い一軒家にいる。浜に何かが来たと言うことで、外に出てみる。浜に行くまでの小さな丘があり、直接浜は見えない。その通り道に一台の軽トラが停まっており、荷台を見ると四角い覆いの中、本が大量に積まれてあった。かなり古い本のようで、紙は茶色に変色してるものもある。そこへビニールに覆った本を大量に手に抱えた人がやってくる。軽トラの人に売ろうとしたのだが、二束三文にしかならないようで、怒って荷台に本を投げ込む。そばにいた人が、別のところに売ったら高くなるよと言われるが、その人は帰ってしまう。そんなことがあって、丘を越えて浜に行く。そこには大きな輸送船のようなものが乗り上げており、その近くに落下傘で降りたと思しき人が一人たたずんでいた。