今朝見た夢、
海岸にいる。道からすぐに入ったところで、建物とかがあったが、嵐でも来たのか、崩壊しており、いろいろなものが波打ち際に残され、人っ子ひとりいない。ここは自分が住んでいる町の一番離れのはずだが、もう一つ手前の方もこれと似通ってたなと思う。高台があり、そこから人の声が聞こえるので隠れる。波に隠れる土台を通って浜を一回りし、道の方へ戻る。道を少しゆき、町中に入る。街中と言っても集落で、家が数軒十字路に集まってるところだ。十字路から裏へぐるっと回り、そこの一軒の家に裏から入る。中は狭い仕切りのシャワー室がいくつか並んでいる。曇りガラス越しに、知り合いがいるはずだから、探すが、入ってすぐ右は元会社のY.Nがいるようだ。中で座り込んでいる。右いちばん奥が知り合いのところだが、中にはいなかった。