今朝見た夢、
昔住んでいた家、掘りごたつのある部屋にいる。時計を見る。時間はいつもより1時間ほど早いらしい。でかける用意をする。薄青い足袋を右足に履くが、さっきまであったもう片方がない。そこらを見回すが、見当たらないのでそのままにする。土間のところに移動する。時間割を思い出す。鞄を確認して持っていくものが入ってるか調べる。算数?数学?は入ってた。国語の教科書は見当たらなかったが、よく探すと鞄の下の方に入っていた。ボトルやビニルの包装紙を外に出す。そして外に出かける。でかけたところで母親に会い、置いていたボトルとかを捨てないように頼む。横の路地に入る。左の空き家となった長屋はそのままの状態だ。角のところで転ぶ、元Kの住んでいた家の前で膝をすりむいたのに気がつくが血は出ていない。一旦帰ろうかと思ったが、進むことにする。十字路に出て右に曲がる。十字路の右前は更地になっており、その奥に木造の塀と空虚堂と書かれた表札が見える。中はお堂があるのだが、回りに木々草が生えている。その右にTsuyuguchiさんの家があったのだがこちらも土台を残して更地になっている。そして亡くなった?はずのおばさんが草むしりをしている。