今朝見た夢、
40m四方くらいの部屋にいる。部屋の中央にタイルを貼られた仕切りの2mくらいの壁があり、これより片側は砂が少し、反対側は壁の高さまで砂が埋まっている。十数名部屋の中におり、ほとんどの人はその低い方におり、一筋の水の流れがあり、その周りで何か掘り返している。で、壁の高さまで砂が埋まってる方の砂を掘って、何かを探す手伝いをすることになる。1m3ほど掘ってみるがなにも出てこない。そのうち、部屋の入口から呼ばれ、部屋を出る。部屋を出た先は古ぼけた通路になっており、その先の門の外に向かう。そこで十数名が並んでここの主人?若様?を出迎えることになる。で、車が門の前につく。車に向かってお辞儀をするが、車は止まったまま、門は一向に開かず並んでいた一人が門のわきから入っていき、中から門を開ける。