昼寝中に見た夢、
昔住んでいた家、改装前の自分の部屋で寝ている。母親が来て、外から洗濯物を取り込んでいるのだが、何故かハサミを渡される。その後外に出て、どこかの裏の路地を歩いている。少し入り組んだところで、右側の敷地はどこかの建設会社の創業者のところで広い庭がある。そちらに白い鳥が舞い降りていくが、壁に阻まれておりたあとの様子は見えない。細い路地の方に門があり、そちらにつくと白黒の幕が張っており、葬式かと思う。母親と話すが、どうも創業者はすでに98でなくなっており、弔問客も少ないことから奥さんではないかということで、そういえばさきほどきれいな老女がいたが、娘さんかなとか、創業者の葬式のときはこの路地を弔問客の列で溢れていたとか、そんな話をする。