今朝見た夢、
ゲームの画面を見ている。3Dの上から俯瞰する迷路のようなところを3匹のくキノコを動かして探検している。ある扉の前に来たところでその先に進めない。動きがめちゃくちゃになっている。適当に操作して扉が開く。扉の前に鏡のような床があり、そこで動きがおかしくなるようになっていたようだ。扉の中からアイテムをとり、その先は行き止まりなので引き返す。ゲームを止め少し外を歩く。道は棚田の間のあぜ道でゆっくりと右に曲がっている。空は曇っている。
少し広めの部屋に入ると、昔総務にいたA.Mさんが何か仕事をしている。その後ろで仕事ぶりを見ている。少し経つと向こうも気が付き話しかけてくるが、話すこともないので自販機のほうに向かい紙コップの熱いコーヒーを買って部屋を出る。部屋を出て大きなベッドのある部屋に入る。ベッドの上に、コーヒーをこぼさないように寝ころび、枕元にあった雑誌を読む。そこへ二人ほど入ってくる。片方は女性で3人分のコーヒーとチキンを持ってきてくれていたが、自分はすでにコーヒーは持ってきているよという。彼女がお盆の上に載せているものをよく見ると、缶コーヒーはふたがあいたままになっており、後の二つは紙コップだ。あぶないなぁと思ってベッドの橋に座ると案の定、お盆をひっくり返してきた。ちょうどズボンにかかってしまうが、熱くはない。