今朝見た夢、
目が覚める。白い部屋の中、ベッドの上で裸でうつぶせになっているのに気がつく。女性(T.Oさん?)が裸でベッドの横で立っている。何か言われるが、そのまま起きてあそこの先に残っていたゴムをとってごみ箱に投げ込む。が、中には入らず、床に落ちてしまう。無視して風呂のほうに向かう。入って正面の風呂には半分湯が残っていて、そこに蛇口から湯を継ぎ足している。湯の色は灰色というか紫色になっている。入ると温度はちょうどいい具合になっていた。風呂から出て時計を見ると7時37分だった。40分には集合場所に行かないといけないが、これじゃ間に合わないなと思う。いつもならもっと早く出てたのにと思いながら、バッグとその中身を確認する。なぜか洗濯物?といっしょにあり、服を着ながら、昨日はナップザックに詰めて、全部持って帰ったから、またかなりのものを持っていかないといけないと思う。本類は全部入っているかなと最後に確認して出かける。気がつくと国鉄通りを歩いている。ちょうど今日はお祭りらしく、左右に屋台というか、路肩にござを敷いて物を売っている人たちが何人かいる。時間はもう昼前なのか半分くらいしか商品がないところや、もう売り終わって片づけている人も見受けられる。駅前に着くと、阿波踊りのような踊りの和服姿の女性が、売った代金のお札を確認している。