夜中に目覚めたときに見た夢は腹が立つやらで忘れたく、書かない。
今朝見た夢、
どこか広めのところ、作業している人が数人、漫画を出して来て机の上に積んでいる。予定した分より多くつんでしまい、どれが必要な文化わからないので聞いてくる。薄い漫画が16冊のはずだが、それ以上ある。二冊つんでないか確認するように言う。その後通路を移動する。外との出入り口で誰かに合い少し話す。その先で風呂の脱衣場があり、子供が二人、風呂に入るように言われる。一緒に入ろうとすると、先に入ってきためがねをかけた初老の男性がタオルひとつで入れ替わり出てくる。中に入り服を脱ぎ、少し広めの湯船に入ろうとするのだが、掛け湯する桶がなくそのまま入る。先に入った人が少し避けてくれる。本当の風呂はこの奥にあるらしく、ここは掛け湯代わりに湯浴びするところらしい。