今朝見た夢、
どこかマンションの広い敷地内にいる。そこにT高田が住んでいるらしい。なぜか元会社のT.Kが来ているということで会いたくないと逡巡している。郊外らしく、マンションはフェンスに囲まれ、入口前は駐車場に、左にごみ捨て場と焼却場がある。そこで携帯をかけるのだが、元会社のM.Hにかかってしまう。最初向こうは自分が誰だか分らなかったようだ。別に話すこともないので、預けてあった漫画の返送先などの話をする。そのまま歩いてマンションの裏手に回る。そこは地下鉄の入口らしく、結構な人通りがあった。階段の下から上がってくる人は少なく、降りる人は多い。階段は狭いので邪魔にならないように少しその流れを見る。そのまま吹き抜けの一回を抜けて再びマンションの表に出る。そこでT高田がいらない(被っている?)マンガを捨てるついでに降りてきていた。そして知り合いか?マンションから出て行く人に挨拶をしている。そして自分を見つけて、早く来いと言っているので、連れられてマンションの中に入る。入った部屋はワンフロアのかなり広い部屋で、部屋の真ん中で少し段差がある。左右の壁一面は本棚になっており、本がぎっしり置かれている。左にH.Tがおり、水色の表紙の漫画を見せて、これの一巻が読みたいんだけどと言ってくる。文庫本サイズの三国志の漫画らしく、ここに全部置いといたはずだがと思う。数冊あるので、その一冊じゃないかと思う。T.Kはもうひとりと、部屋の真ん中にある雀卓に座っている。そこへ誰かがパイの入った箱を持ってきている。これからするようだ。T高田に聞くの昨晩の23時ころから来ているらしい。無視して左を通り窓際に行く。窓のところで誰かの娘か、おかっぱ頭の子供がK.Yとじゃれている。そこへ荷物を置いて右のほうの本棚に行く。さっき捨てていった漫画はこれとかぶってるのか、まだ読んでないマンガがあるな、知らない作者タイトルだ、などと思う。