今朝見た夢、
木造の家にいる。見覚えはない。土間と少し高い囲炉裏、古民家のようだ。囲炉裏の周辺で数人、土間で数人が何かをしている。囲炉裏と土間の間にいた女性がふと眼をあげ、自分と目があう。その女性がH.Kだとわかって、この家はH.Kの父親の家だなと思う。
自転車でゆっくりと路地を走っている。空き地がある、土砂と廃材があり、壊したばかりのようだ。そこらを一周し、少し広い道路に出る。左側を走っていたが、右のほうに入りたく、後ろを確認しながら、右のガードレールから歩道に入れるところを確認し、素早く右に走る。前方から車が来てたが、ヘッドライトがまぶしい。
昔通ってた小学校前の国道に上がる道、自転車で登ってるが、坂がきつく斜めに登っていく。その横を3人の小学生が小さな自転車ですいすいと登っていく。