今朝見た夢、
昔住んでいた家、茶の間にいる。廊下の方を見ると何か木の人形が動いている。南方の木彫りの黒茶色のような人形だ。右に通り過ぎ、姿が変わって左に通り過ぎる。突き当たりの風呂場前に来てまた姿が変わってこちらに来る。来たところを捕まえる。また姿が変わって10cmくらいの緑のふさふさしたものと、20cmくらいの金属の棒に変わる。金属の棒は危ないので外し、ふさふさしたものだけを茶の間に持ち込んで正体これだったよと見せる。囲炉裏の部屋に行ってそこにある鏡を父方の祖父のところへ運んでくれと言われる。家を出て祖父の家の入口のところで祖父に会う。祖父も鏡を持っていたが、その一つを落としてひびをいってしまう。が、そのまま抱えて祖父の家に入り、そのあとについていく。鏡を土間に置いて、部屋にあがれと言われる。騰がるとベッドがある。そして上がって左の部屋にも。おばは今トイレに行っているという。少し待っていると土間の方から薄灰色の着物を着た70くらいのほっそりとした女性が付き添いの人と一緒に入ってきて、奥のベッドの方に行く。祖父がキッチンの方から来て、カツドンないかなと聞く。昨日の晩のメニューだったので聞いてくるといい、自宅のほうへもどる。再び茶の間、母親に聞いてみるが、もう残ってないとのことだった。