今朝見た夢、
曇り空、大きな道路から脇道の坂に下りるところにいる。道はまだ工事中で真ん中は舗装されていない。前方から来た小さなバギーに乗った男性がその道の左端のコンクリ部分を通って降りていく。坂平坦が連なっているが問題ないようだ。自分もそこを通って行く。一番下に下りると今度は上り坂。学校があるのか学生が結構歩いている。
コンビニと言うかパン屋にいる。棚からいくつか商品を取り、かごに入れる。最後にサンドイッチを取ってレジに行く。レジにはJAの店長と女性がいる。女性がかごから最初にメロンパンを取り出し、後ろにもっていく。精算をして最後にそのパンを渡される。上半分切られ、何かが挟まっている。店長の言うことには、新しく何かを挟むサービスを始めたらしい。後で、挟んだものと感想を聞かせてほしいと言っている。