今朝見た夢、
元会社の近くを自転車?で走っている。今日は休みなのに元会社に明かりがついている。前を通ると総務部長がいる。なぜか元会社の中に入る。近道のため中を通って、横の会社を通って抜けるつもりだったが、ドアがない。振り返って聞こうとすると、元部長とか、元経理部長とかまでいる。元部長が笑いながら壁にある灰色と緑のドアだと教えてくれる。そこを開けて中に入る。一つ目の部屋は書類棚が並んでいる。そこを抜け次の部屋に入ると、何か巨大な車?建設機械みたいなものが置かれている。H.Tとほかに2人がその機械に触っている。H.Tに話しかけながら後を追う。H.T一行はぐるっと機械の周りをまわり、正面で登る。そして何かをつけるかはずすかする。正面には触覚みたいな2本の黒いものが運転席の左右から延びていた。作業が終わったということで正面のシャッター横から外に出る。外に出ると谷上山入口の国道のところだった。
灰色の空の下、周りを緑に囲まれた狭いサッカーコートで、多数の人とともにサッカーをしている。人が多すぎてボールに触れない。左のほうにいるが相手が蹴ったボールが、ラインの外にいる自分に当たる。その後内にボールを戻し、それがこちらの誰(元事業所のM.K)かが蹴って向こうのゴールに入る。向こうのチームは上が薄赤に下が白のユニフォームを着ている。こちらはM.K(上緑に下白のユニフォーム)を除き雑多な服を着ている。向こうが蹴り始め、右を通ってこちらのゴール近くにボールが行くが、キーパーが止める。そしてこちらに蹴りだす。左には自分しかいなかったが、ボールは自分の前のほうに飛んでいく。足で当てるのが精いっぱいで、ボールはそのまま敵のキーパーの所に転がっていく。