今朝見た夢、
どこかへ向かう途中、道に垂直に小さな川がある。そこで道は通行止めになっており、道の右の草むらから飛んで川を越えようとする。しかし飛ぶ寸前で川の向こう側に青い制服を着た人がおり、勢いを止めてしまう。そして川の中に落ちてしまう。川は浅く、水に濡れた感覚がない。川向こうにいた人に文句をいい、そのままその先に向かう。少し曲がるくねった店の並ぶのぼり道、その先に目的の建物?はあった。中に入る。岸に固定された大きな木造の船で揺れは全く感じない。このフロアは只らしいが、上下のフロアは有料となっている。左の壁にレシートが出る小さな機械があり、ひとつ上のフロアはこの機械で只か100円か決まるらしい。一緒に来た背の低い男がこれを無視して上のフロアにいく。自分ともう一人はレシートをとるが、金額を見ずに階段を上がる。背の低い男は先に左右6人掛けのテーブルのある狭い一室に入っている。自分も入り、外のほうの椅子に座る。もう一人も来てなぜか3人同じ側に座ってしまう。そのうち、茶髪ショートの女性が入ってきて二人と話し出す。自分は外の風景を眺めている。