今朝見た夢、
昔住んでいた家の近く、H.Kの家の前あたりから南に自転車で道を走っている。細い路地に入る。アーケードがあり、その右にはHの水道会社兼住宅がある。(水道会社ではないが、実際その近くに家がある。)1階に作業所兼駐車場、2階から上が住宅になっている。それを見てまだあるのか、と思う。その家の右にある路地に入る。飛び石に、石が敷かれた道。左は寺か、低い塀、ゆったりとした庭が見える。庭の中には池と、和風の平屋の建物。庭の中より椿の木の枝が道まであふれ、花が咲き誇っている。白いつばきの花が走っている自分の顔に当たると、ぽろぽろと落ちる。その道を少し行くと、右に緑の丘、竹でできた低い塀に小さな門が見える。その門をくぐり中に入る。丘の上のほうには木のてっぺんが見え隠れしている。丘の中央に女の子が一人いる。ピンクのワンピースに長い黒髪、帽子をかぶっている。そばを通り抜けようとする時、話しかけられる。M真鍋の小さい頃のような。話しかけられた内容は覚えていない。ただ、こんなところに一人でいると危ないよという。そしてその丘の左より外に抜ける。そこには砂浜が見える。
講堂?階段教室?江戸後期の話をしていたが、ちょうど終わったところ。