真夜中目覚めたときに見てた夢、
昔住んでいた家、改装後の自分の部屋、真夜中、窓のほうに身体を向けて寝ている。後ろに誰かいる気がする。で、右腰に手を当てられ、右肩に頭がぶつかってくる。M真鍋だとわかるが、ここで目が覚める。
朝起きたときに見た夢、
夜、運河を船で走っている。船は小さな漁船のような感じで、船首に一人巨体で鉄のヘルメットをかぶった頭の悪い男が座っている。運河の左右の岸壁には兵士がサーチライトで歩哨している。これからこの男ともう一人と3人組でどこかへもぐりこむの?脱出する?のだが、大丈夫かと思う。船が止まり兵士が確認にくる。兵士が巨体の男の名を呼ぶが、男はすっとぼける。ただ、こちらはばれてる、どうにかしないといけないと思う。船は運河に沿って右に2回曲がる。右側の護岸の上には、有刺鉄線の中、事務所のような平屋の建物が見え、灯りがともっている。運河を少し行った所で、左は叢の斜面になっており、自分はそこで降りる。船はそのまままっすぐ行き、自分は斜面を降りる。