今朝見た夢、
どこか開発中の住宅地、舗装されてない坂道を自転車で走っている。丘陵地帯で、住宅地は斜面を削って、丘と丘の間には小さな川と、線路が走っている。坂を登りながら、戻る場所へのルートはどうしようかと考えている。来た道を戻ろうか、時間はあるからグルっと回って帰ろうか。結局そのまま走って、高架の下を回って帰ることにする。高架の下についた時に自転車を降りる。高架の下は通れるはずだったが、廃材が放置され、粘度の高そうな黄色の泥がいたるところにある。通れるかと重い泥に足を踏み入れるが、ボンドのように靴にひっつく。廃材にこすりつけて、泥を落とそうとする。