今朝見た夢、
で、昨日なくなったという知らせを聞いた人と一緒にいる。ホテル?の廊下にいる。つきあたりの角部屋に入るのだが、中は広い。真中にベッドがあり、左にバスがある。で、バスの方に行くと曇りガラスの向こうに釣瓶のようなおっさんが頭を洗っているのが見える。こちらも驚いたが、向こうも驚いた。どうもフロントが部屋を間違えたようだ。フロントに電話して別の部屋にしてもらうことにする。一旦外に出る。時間があるので建物の外を散策する。大きなコンクリートの岸壁の河がある。河口の方を下に、河は北西の方から流れ、北には小高い山が、西より運河のようなものがつながっている。運河のようなものの上には鉄骨が組み立てられており、どこからか大きなパイプが吊り下げられている。パイプの出口の前で作業員姿の老人が何か話している。近くによって聞くと、目標河口とか言っている。運河の方に歩く。一緒にいた人が泳ごうというが、もうそろそろホテルに帰る時間だしと説得する。しかし彼女は降りて泳ぎだす。しょうがないので自分は山の方に行ってみる。山の小さい川にかかる釣り橋があり、その手前で男性が散弾銃を撃っている。散弾は釣り橋にあたり、真中で壊れてしまう。どうも騒ぎが起こっているようで、川近くに行くと、藪で川面を確認している人がいる。川は断崖の下にあり、コンクリートの壁面があるが、そこを登ってくる人がいる。そしてその人に向かって靴を落としている。