今朝見た夢、
駅にいる。壁に掲げられた観光地図を見ている。地図には駅の近くに城があり、城の前後にロープウェイがあるらしい。また緑のランプが所々有り、そこの説明が、ランプが点くと同時に下に出るようになっている。城の北西にダムがあり、そこに釣りに行くことになる。
で、川に到着。川は渓流で橋がかかっている。釣り人が何人もおり、釣り糸をたれている。川を見ると鮭というか岩魚が多数泳いでいるのが見える。橋の傍で釣りしている人を見ていると、一匹吊り上げる。そのうち川はどんどん干上がってきて、橋の下は小さな水溜りと本流に分かれてしまう。先ほどたくさん泳いでいたところは泥で汚れてしまい。魚も見えなくなってきた。少し川下へ歩く。こちらはまだ水が豊富に流れている。ちょうど右へ直角に折れているところに出くわす。ここでも釣り人が多数いる。向こう岸で白い竿で釣っている母子がいる。子供の方の竿に掛かり、子供が竿を上げた直後、母親の竿にも何かかかる。いっぺんに母子は喜んでいるがどうもおかしい。お祭りしているんじゃないかと思う。でふたりが竿を上げて糸をあげると案の定、釣り糸はお祭り状態だった。周りの釣り人たちが笑う。
どこかの会社の寮にいる。で、着替えて先輩の人と会社に行くことになる。部屋を出るとそこは2階で、コンクリート製の階段がある。降りようとすると階段にばんじゅうとその上にパンが載せられており降りれない。周囲を見回すと1階のパン屋からメイド服を着た店員が現れ、迷惑をおかけしましたとばんじゅうを店内に入れていく。
会社に着く、で自分は営業本部に配属され、朝の営業会議が始まる。細長いテーブルの真中あたりにつかされる。みんな左右に立っており、右の方で長の話が始まる。長いし、わけわからないし、これだけの人数がなぜいるかわからない。もう1時間も意味のないことを話しており、自分は怒って、その場を離れる。社内を歩き回るが、他にこれと言って部署はない。洗面台のあるところで先輩が見つけてくれ、話し始めるが、もう辞めるつもりだと言う。入り口のところに行くと、定年間際と思われる穏やかそうな老人がいる。