今朝見た夢、
山に続く舗装された緩やかな坂、T高田といる。で、何か話しながらそのまま坂を登る。山の中腹の建物に着く。建物は白いコンクリート製で通路は狭く、手すりのある階段を上ると広い部屋がある。その部屋は吹き抜けになっており、プールがしつらえてある。その中で行方不明になっていた男性を見つける。話をして、彼を監禁している化け物がいないと言うことで逃げ出すように説得する。建物を出る寸前で後ろからメイド服を着た女の子が自分も連れて行ってとついてくる。建物の玄関は普通の引き戸で、出るときに一番最後についてきてた女の子が緑に光る石を置いて何かはじめる。自分は先頭で10mくらい先に出ていたが引き返して何をしているのかとたずねると、それを爆発させて戸が使い物にならないようにするのだと言う。そんなことする時間はないといい、T高田と行方不明の男がいる場所に行くと件の化け物がいる。化け物は身長2m50くらいあり、手足が細長く緑の肌をしている。動作はのろく、T高田が正面から銀色のハンマーを持ってあごのあたりを殴りつけている。ふと十字路の左を見るとそちらからも一匹着ており、T高田の方は大丈夫そうだから、そちらを迎撃に向かう。
二度寝してみた夢、
賃貸物件一覧を見ている。中に部屋の広さ3畳というものがあり、興味を持ってその詳細を調べる。画面に室内の3Dの見取り図が出る。畳は3畳より広く、土間に、水をためる移動式のバスとその横の壁に男性便器が付いている。これだけでも笑いものだが、グルッと回すと暖房装置として、畳の真中に囲炉裏があり、上から鍋が吊るされている。これを除くとたしかに3条だと思い、土間の端には薪が積み上げられているのを見つける。そして、これだけじゃ一冬は無理だろうと思う。
T高田とどこかの建物に入る。入ってすぐ階段があり、そこをのぼる。上った先で下駄箱があり、そこは既にいっぱい。かさ置き場もいっぱいになっている。後ろから来た人が傘どうするかな?と言っているが、曇り空で、自分は近場からきたので傘は持ってきてなかった。とりあえず靴を上がり口に脱いで中に入る。脱いだ靴は白い運動靴で、帰る時に忘れないようにと思う。中に入ると前に立て札があり、グループごとに並ぶようになっている。T高田が先に行き、並ぶ所を探す。左からグループ分けされてるが、左の方が多い。一番右に数人しか並んでないところがあり、そこにT高田が行くのでついていく。グループ名はゲストになっていた。