今朝見た夢、
晴れた空の下、田舎の道路、誰かと話している。住んでいるところから北の話、で同じく南の話。相手は年配の男性のよう。ここが最南端の町で、向こう側が別の県になりますと。周りは右が山、用水路が流れており、県境のところで小さな滝になっている。その先は緑に囲まれたちょっとした池になっている。ここらあたりにきたことはないでしょうと言われるが、来たことはありますよ、三方を順に指差してそこの場所を説明する。左の道路に出て移動、道路は右へ急カーブ、急な坂となっていて、ここを自転車で走ると、と話す。道路の上を橋が通っている。そこを抜け少し行くと左に公園があり、そこを通ることになる。少し曇り空になる。公園にはたくさんの親子連れがおり、遊具で遊んでいる。親子連れを眺めながらどんどん公園の奥に行く。最奥に山があり、その横を抜けて家(宿?)にたどり着く。宿の廊下をとおり、裏へでようとする。開けた土間につくと、若者が何人か、何かの準備をしている。そこから外が見えるが、海は荒れており、雨が降ってきている。