今朝見た夢、
昼間、数階建ての町並みが続く街の少し高台にいる。右のほうには山、左のほうには川をはさんで小さなビル街が見える。右前方に少し駐車場のようなものがあり、コンクリの壁から蛇口みたいなものが均等にでているのが見える。前方がゆるやかなくだりになっており、ここは海抜十数メーターはあるよな、と思う。さて帰らなくてはと思い、エンジン付きの台車を走らせる。台車の後ろに立ち、二台には何か箱を載っけている。後ろから初老のおっさんに声をかけられる、先ほど聞いたものについて左の方に店があるから、そこの店主に連絡しておいたとのことだった。その件についてはもう済んでいるので、礼をいって、店にはとりあえず顔を出すだけ出してみようと道を道を引き返し、左に折れる。道路と敷地の線引きもなく舗装もされてないところに平屋の古い家がある。入り口の前に倒れた白いスクーターがあり、店主が出てくる。で、店主に説明をし、そのまま進む。橋を渡り、ビル街の路地を行く。裏へ回ってそのまま抜けれるかと思ってたが、裏のほうにも運河があり道は行き止まりになっている。で、しょうがないので他の道を行こうと迷走する。