今朝見た夢、覚えている分だけ。
木造のアパートの部屋の入り口。横に小窓があり中をのぞくと、2部屋が中でつながっている。これから中にいる二人と出かけるのだが、片方がまだ中で何かしている。ようやく出て来て、鍵を確認する。外で待ってた方は太っており、でてきたほうは痩せている。二人とも袖なしのシャツを着て、サングラス、頭にはスカーフを巻いている。そしてバイクで出かけていく。
護岸はかなり高低のある段段になっており、中心あたりを歩いている。その先に滑走路が見える。右、降りたところの護岸に数人がまばらにたむろしており、声をかけられる。うち二人の女性は知り合いのようで、挨拶をして進む。正面に大きな木が邪魔しており、左に切れ目があり内地に入れるようになっている。そこにあがると、内地に空港の建物?そして滑走路全景とその向こうに川が見える。滑走路は突貫で河川敷に作ったようだ。ようやくここまで復興してきたなと思う。