二度寝して見た夢、
どこか広く暗い食堂にいる。小学校にあるような机が雑多に並べられており、みんなそこで何かを食べている。机が邪魔で進めないので、机の上に登って移動する。座っている人が隣の人に、今日の弁当は御膳で特別製だとか言ってる。弁当を見ると、少し高めのもののようである。で、ようやく自分の席につき突っ伏して寝ようとするのだが、起こされて、建物一番奥の方で何かあったらしく、そちらに行ってくれと頼まれる。再び机の上を歩いて、奥の扉の前に来る。扉を開けて通路に入る。通路を歩いていると見慣れないハンドリフトが置かれており、邪魔とおもい、移動させる。つうろはT字路があり、そこを右に折れたところにハンドリフトを放置する。折れた先はまたT字路があり、そこから左に折れ再び大きな扉を通って問題があった場所に着く。そこは出荷口だったはずだが、機械が置かれ作業員が二人作業をしている。えっと思って、今度は右の出荷事務所に入る。こちらは事務所が無くなって、右の壁が壊され、そちらの作業場が拡張した形になっている。そして大きな機械が置かれ、流れ作業のような形で、作業員がサラダの材料らしい千切りキャベツとか、コーンとかを投入していっている。