二度寝して昼ごろ見た夢、
公衆トイレにいる。入り口が真上から見て左上と右下にある。自分は右下のほうから入っていく。右上、左下はすべて個室になっており、左側に小用の便器が並んでいる。先着が3名おり、二人が奥二つで、一人が左下にある1個しかない手洗いで鏡を前に顔を洗っている。あいているのは彼の横にある分しかないので、仕方なくそこへ向かう。ついたそのとき奥のうち一人がし終え、手洗いに向かうが、先ほどの人物はまだ手を洗っている。