今朝見た夢、
暗い部屋、テーブルがひとつ、向こう側に3人、
こちら側に2人座っている。
こちら側の真中があいている。
向こう側の真中はM真鍋と思われ。その他は不明(性別さえも)
白いYシャツを着ている、顔がはっきりと見えない。
真中に座るようにいわれるが、入り口の障子を開けて逃げ出してしまう。
外に出る、昔住んでた家の倉庫の前あたりにでる。
後覚えていない。


さっき見た夢、長い...
事務所にいる。
敷地(町)以内にいる動物を捕まえて、敷地外に
逃げ出したものには賞品(賞金)がでると。
事務所内にたくさんの人が現れて、その様子を見ようとする。
最初の挑戦者S.N、ウサギを捕まえて境界から出ようとするが
でられず。
二番目の挑戦者D.M、工場内を駆けずり回って、片角の鹿を
捕まえようとする。玄関のところに追い詰めるが逆襲される。
その後その鹿は事務所内に入ってくる。
私は、興奮させないように捕まえようと誘導する。
私のとなりの机のマットの下にしかれている紙に興味を示す。
角が危ない、ロープで足を縛って切ろうかと思うがロープがない。
ごみ箱を近づける、それに御尻からはまって動けなくなる。


事務所を出る。住んでいるところ(全然記憶にない)に戻る。
そのアパートの共同風呂に入る。管理人の女性が入っている。
風呂は真中に丸いのがひとつ、それと大きな石と布のクッションチェアがある。
管理人さんはそこに座っている。
管理人さんの言うことには、アパートには各部屋に風呂があり、それに共同風呂があるが1年ほど誰も使ってない。時たま使わないと壊れるので使っているんだと。
こちらも裸なので、最初相手を見ないようにしてた。
管理人さんは現実の住んでるアパートの管理会社の担当者M.Kさんに
似てると思ったが、管理人さんが近づいてきて、ふとした弾みで見てしまうとM真鍋に似ており、また黒い水着を着ていた。


風呂から上がる。高井研一郎風(2頭身キャラ)物語が2階で始まる。
2階の住人Aが女性にプロポーズしようとしている。
(しかし受け入れる可能性はかなり低い。)
女性は怖そうな男性Bの車できていた。何かあったらBに助けを
求めるつもりらしい。Aは怖くなって住人仲間Cを携帯電話で呼んで
告白をあきらめようとしてた。
Cは階段の下で他の住人3名と隠れてやり取りを聞いていた。
Cが階下から上がる、紙袋に目のところに穴をあけ、
そして女性に、Aがプロポーズしたいという。
Bが脅すが、CがAを煽ってBをやっつけてしまう。
女性はプロポーズを受け入れる。
BはCの友人で仕込だった。大団円。


再び、動物を捕まえて、敷地外へ逃亡ゲームが始まる。
今度の挑戦者は不明、真っ白かつ亀に偽装している。
屋外でビル街(町内にビルなんてない)で交差点に白い土が盛られている。
今度の動物はかめつき亀、興奮させないように近づき尻尾を持って
見事捕まえる。そして敷地外へ逃げ出そうとする。
途中白熊がいて、結局逃げ出せず。
ゲームは終わり逃走経路が示される。
道路を通らず、あるプレハブに入り、そこの窓から出るとすぐに
国道、そこを渡れば敷地外にいけると。
主催者がわのアシスタントの女性が説明して終了となる。
気がつかなかった、あんな道知らないぞとか見物人から声があがる。


国道沿いの店、敷地の駐車場に車が止まっており、その若い運転手が
車の後ろでねっころがっている。そこを通りかかり、精子が飛び散る。
拭いても取れない。運転手に文句をいう。
運転手が謝る、謝意にガイドブックを売ってやろうといわれる。
千円札を渡してガイドブックとおつり500円玉をもらう。
ガイドブックの売価は1080円だった。


国道から一歩入った平行にある道を行く。
ガイドブックにあるおいしい店に行こうとする。
道を行き階段を下りると店がある。店に入るが人がいっぱいだ。
明るい室内に薄黄色のテーブルが左右に4個くらい置かれている。
どのテーブルにも客が座っている。また、客とウェイトレスが、
何時間待ちになるのかとか話している。
通り抜けて外に出る。
そのまま右へ狭い道を行く。
いつのまにか教室か?机が3つに池沼が座っている。
その前で先生が何事か言っている。
その教室の後ろの出入り口から出る。A.ヒトラーのようなスパイが
(ただし二頭身)建物爆破の命令を出す。連隊長は阻止しようとするが
阻止できず建物爆破、スパイも巻き込まれる。
かろうじて助かった二人、瓦礫の中から出てくる。
スパイは真っ黒になりながら敷地外へ逃亡。
連隊長は瓦礫の中で大声で叫んでいる。