今朝見た夢、
昔の家の父親の部屋、
数人と話している、空き瓶の回収率が悪いと。
眼鏡をかけた茶色の服を着た女性が、空き瓶の回収について、
近くに溶かして新しい瓶にする工場があると教えてくれる。


部屋から出る、いきなり外。
前には川が流れ、その両岸に道路、山なりのコンクリートの橋が
かかっている。
川の向こうは緑の田が広がり、その向こうは山となっている。
自転車でわたる。橋の上から降りるときはかなりのスピード。
わたりきったところで少し左に進み、再び戻る。
左に行く道はあぜ道で草に覆われいけなくなっている。
橋を戻ったところで、前方は出てきた家があり、その裏は山になっている。
左に曲がり、山に入る道を行く、前方に2名ほどいる。
山道で両側には木が茂っている。
二股に道が分かれているところ、前にオレンジの看板?(ミラー)があるところで、
追いついく。左に空き地のようなところがあり、内1名(老人)と話す、
どこへ行くのかと聞かれ、通勤途中ですと答える。
見たことないですねといわれ、通勤路をよく変えてますからと言う。