今朝見た夢、
自転車に乗って走っている。道は左に曲がっているのだが、よそ見をしていたので突っ切り、そのまま正面にある廃墟のような家に突っ込んでしまう。建物の中で自転車とかを確認していると、一人の男性が入ってくる。よく車とかがカーブを曲がり切れずに突っ込んでくるので、住むのをやめたそうなのだが、突っ込んできた車から補償金とかをもらうために、建物はそのまま放置しているとのことであった。で、自分は自転車なので、とりあえずTシャツを買ってくれと言われる。そういえば、自転車は何ともなかったが、家の前にところが泥になっており、そこを走ったから服が汚れているなと思う。Tシャツは3000円だが、ビニールの袋に入っており、中のデザインは分からないが黒地で安物ではないようなのでまぁいいかと購入する。

今朝見た夢、
どこか大きな川の上の橋を走っている。マラソン大会というか、社内運動会に参加しているようである。早歩きのような感じで、あまり苦しくはない。で、橋を降りた坂の先にあるところで、一応ゴールをして、順位を確認する。上の方だった。同僚がやってきて話かけられる。だらだらと歩いて後ろの方かと思ったら、本気出して走ってたと言われる。そんなことはないが、この後用があるので、そのために急いでたと答える。そして、勤め先である本屋に向かう。本屋は昔ながらの建物の前が解放されて、本が平置きされてる感じのところで、老婆が仕切っている。眼鏡をかけたきつそうな顔つきの痩せた女性である。近づくと背広姿のサラリーマン二人と老婆が何か話をして、奥のレジに若い女性が座っている。何か雑誌を探しているらしい。本屋の隅に行って、様子をうかがう。どうも専門誌のようで、仕入れたはずだがと老婆が探しているようだ。見つかったようでサラリーマンはレジのほうに行く。老婆がこっちに来たので、自分の用件を話す。今日の午後、私用があるので休みますと伝える。

今朝見た夢、
どこかスーパーというか産直市の生鮮食品を売っているところに知り合い二人と一緒にいる。知り合いが肉を食べたいと言うことで、肉売り場のほうに向かう。トレイにラップをかけた商品が大量に冷蔵設備に並べられており、どれも大きな包装で二つほどかごに入れる。店内は広く、客も結構いる。そのまま商品を眺めたりしながら歩き、レジへ向かう。店を出る。晴れてもなく曇ってもない天気で、暑くも寒くもない。どこか郊外の駅前の寂れてしまった商店街という感じで、少し歩くと昔働いていた会社の元工場があったところに出る。狭い更地で、創業の時はこんな小さい場所だったのかと思う。通りに出て道が集約されているところに着く。左手の三角地にある店は昔は何か別のものを売ってたのだが、今はもう商売をやめているらしい。商品を並べていた場所はガレージというか、壁一面にお札のようなものが貼ってある。

二度寝して見た夢、
どこか大学の寮にいるらしい。もう大学は卒業したのだが、なぜか寮の集会所にいる。周りは知らない学生ばかりで、そもそも自分が卒業したのかどうかさえ怪しいのだが、一応卒業証書は持っている。寮の職員もいるのだが、何も言われない。寮の中を移動する。T高田がやってきて、話しかけられる。で、プロレスの技をかけてくると言うか、じゃれてくるのだが、そのせいで倒れこんでしまう。倒れこんでしまって、ごろごろしていると、今度は中高の同級生Myojo親子がやって来る。で、父親の方が初めて会うと言うことで、名刺を渡してくる。名刺を見ている間、T高田たちが何か話している。名刺は見る位置から立体に像が浮かぶもので、キラキラと光っている。

今朝見た夢、
夜、どこか高架を歩いている。道の左右には防音の壁があり、右にゆったりと曲がっており、先は見えない。途中で壁にある扉を通って下に降りる。
洞窟の中にいる。かなり広く壁は淡く青く光っている。池があり、そこから上がってきたのだが、濡れてはいない。そういえば外からここに来るときに犬がいて一緒に来ようとしてたがどうなったのだろうと思う。池の付近に自動販売機があり、確認をする。昔働いていたところにあった自販機は、キックバックの手数料代わりに販売価格を下げていたが、この自販機はどうなっているのだろうと思う。洞窟の出口のほうに向かうが、入り口付近でやり残したことがあるのを思い出す。しかし、誰もいないしいいだろうと思い、歩く。出口を抜けるとスーパーの売り場に出る。ちょうどワゴンがあり、処分品を売っている。ロールケーキをふた切れ、袋に入れたものが積みあがっている。値段を見ると98円になっている。5切れ入りで98円で売っていた覚えがあるのを思い出す。それよりも大きいかもしれないが、この価格はないだろうと思う。スーパーの売り場はまだ開店前なのか少し暗い。

今朝見た夢、
どこか広めの部屋にいる。机がありそこで座って何かしていると父親がやって来る。で、家族でカニを食べに行ってきたと言って、レシートを見せてくれる。レシートにはカニ3kgと書かれている。一人で食べるには多いので、どうも弟夫婦と子供と一緒に食べに行ったようだ。カニ専門店のようで、レシートの上の方にはカニをあしらったデザインと店名が書いてある。その後建物の中を歩く。壁のない倉庫のようなところが建物に付属している。そこから外を見るのだが、あいにくの暗い曇り空で、木々の向こうに見える風景は寂しい。

今朝見た夢、
どこか屋外を歩いている。起伏のある場所で、至る所棟くらいの高さの枯れた草が茂っている。道らしき道というより、草が生えてないところを歩く。道が二手に分かれ、右の道を進むが、山のほうに行くので途中で間違ったのに気付き、引き返して、左手に道を進む。そちらは枯れた川につき、そこを渡って目的地に着く。目的地の敷地に入り、建物に入る。小さい部屋で、何か用意をしていると誰かに呼ばれる。行くと元会社の社長の甥がおり、書類に署名するように言われる。書類を見ると、消防訓練関連の書類だった。どうも午前中にあったらしいが、不参加の人に対して、参加できなかった理由と、代わりに受けた訓練について書くようになっている。できなかった理由は出荷業務と先に書かれている。書類の上部に名前と所属を書くようになっているが、ほったらかしにして部屋を出る。出たところで、カクカクに曲がった狭い廊下を歩いていると中高の同級生TShiraiがやって来る。よけて挨拶をして、近くの部屋に入る。部屋にかけている時計を見る。15時を過ぎているかと思ったが、まだ14時ころであった。