今朝見た夢、
どこか一面廃墟になって、コンビニだけが残っている街を自転車で走っている。コンビニの駐車場に自転車を停める。反対側から4人組の自転車乗りがやってくる。そちらに近づこうと歩いたとき、後ろで音がして振り返る。自分が自転車を停めていたところに車がやってきて、その陰に自転車が倒れている。よく見ると倒れているのはママチャリで、自分の自転車はその横に立っている。大丈夫だと確認して4人組のところに行き、リーダーらしき人物と少し話をする。少し北側にある町から来たそうで、そちらは重要施設があったそうで、完全に敵に狙われて人っ子一人残ってないそうだ。後ろの三人は別のところから合流したそうで、南に行けば大丈夫じゃないかという話を聞く。
どこか事務所にいる。手に四角いボタンというか押し込みのスイッチが付いたボックスを持ちうろついている。仕事をしている人の後ろに行って、魚雷攻撃と言ってボックスのボタンを押し、音を立てるが魚雷はもちろんでない。相手の人が振り返り、こちらを見て、きょとんとしていたが、我に返って誰かを呼ぶ。女性がやってきてこちらを捕まえようとするので、逃亡、煙幕と言って別の部屋に逃げ込む。もちろん煙幕なんか出ないので、どこに逃げたかは一目瞭然で、隣の部屋に入ったところで捕まってしまう。