今朝見た夢、
どこかコンクリづくりの建物の間にいて、ピストルのようなおもちゃを持っている。で、矢のような細長い弾をピストルに装填というかピストルの上にある溝に置く。前方に向けて、引き金を引くと弾のお尻のところの引っ込んだボタンに撃鉄が当たり大きな音がするのだが、矢は飛んでいかない。あれっと思っていると一瞬の間をおいて矢が飛んでいく。で、前方にある塀を越えて、その向こうにある2階建ての家の手前に落ちていく。飛びすぎたな、取りにに行かなくちゃと思う。
どこか事務所に入ったところで、事務机が3つ並べられており、向き合った向こう側が自分の机である。で、机二つに接している机に老人が座っている。老人の方は商品の原価表を見て、原価が上がったなと言っている。で、自分の机の上にあった電話を借りるよと言って、どこかに電話をかける。その間自分は机に座って弁当を食べ始めている。老人は仕切り値の件でとどこかと値上げの話をしている。それが終わった後、電話を置き、そばにあったお茶を飲むのだが、突然胸を押さえて、救急車を呼んでくれと言ってくる。