今朝見た夢、
どこか古い寺院のある観光地を一人で歩いている。人はまばらで、十字路に出る。前と左に石の塀が見え、そちらが寺院であるらしい。左の方は左右に木々が生い茂った通りになっている。で、右手前に大きな停留所兼休息所がある。そちらの入り口のところで持ってきたサンドイッチと飲み物を飲む。座って話をしている老人が一瞬こちらを見る。中では麺をすすっている観光客が数人いる。
どこかこじんまりとした事務所にいる。机がいくつかあるが、誰も座っていない。前の方に二人ほどパソコンの前に座って話をしている人達がいる。その向こうに女性が一人。パソコンの前の人に近づいて、仕事を教えてもらう。どうも自分はこちらに転職したばかりらしい。二人は遊びの話をしてたらしいが、パソコンを起動して画面を見せてくれる。手作りのアプリケーションらしきものが起動する。小口現金とかの処理のボタンが見える。ちょうどそこに借金取りの集団がやってくる。空いている机とかを漁って、金目の物を探すが、見当たらない。集団の偉いさんがこちらの女性と話をしている。自分の前にいた二人は再び昔話を始める。どこかのリゾート地で、金がないのに遊びに行った話らしい。昼は泳いで夜は野宿したとかと話している。
雨が降っている。建物の中におり、ゲートの向こうの方へ移動しないといけない。数人の人たちが一緒にいるが、諦めた人もいる。ゲートの向こうは沼地で斜面になっており、この雨でひどい状況になっている。数人が斜面を登り、ビニール製の風船状の手すりと言うか構造物のところで遊んでいる。