今朝見た夢、いろいろ
どこか明るい横穴を、あおむけに進んでいる。狭いのだが、手に懐中電灯を持っているのと、体を回転させるだけのスペースはあり、水平なので特に怖さも感じない。
雨の中をどこか細い、左右がうっそうとした場所を歩いている。雨と寒さは気にならないのだが、前方にレインコートを着た人が一人歩いている。道は少し曲がりくねって、その内左右に田んぼが広がる場所に出る。
目が覚めて、茶の間に向かう。両親と弟が食事をしている。これから学校に行かないといけないのだが、雨が降ってあまり行きたくない。自分の食事が用意されてなかったので、着替えるために自室に戻る。部屋に入ると陽が差し込んでいる。着替えて、その上にレインコートを羽織る。かなり着ぶくれしている。外に出て田んぼの中の幹線道路と言ったところを歩き、シャッターの開いていたガレージに入る。冷蔵庫があり、その陰で何かしようとする。ちょうど太陽がシャッターの開いている方から差し込んで、ガレージ内をきれいに照らす。