今朝見た夢、
どこか雑居ビルの2階にある食料品店にいる。棚を見て、ハロウィンの商品があり、消費期限が今日までで、ハロウィンも過ぎたから値引きしてるのかと思ったら、そのままで、商品を運んでた店員の女性に、値下げじゃないのと聞いてみる。レジで値下げしますよと言われ、2つほど持ってレジに行く。レジには口ひげをはやした細面の店長がいて、2割引と言われ、財布からカードを出して精算しようとする。店長がカードの名義が女性ですねと言われ、財布を確認して自分のカードを出す。店長から返されたカードと同じ図案で、アルファベットで女性の名前が書かれている。いつの間に財布に入ったのだろう、相手に返さなくちゃと思うが、心当たりがない。店長は自分のカードと、なにか別のリストを確認して、カードを返してくれる。店を出る。飲食店のある繁華街といった感じの場所で、通りを歩いて和風の宿屋に向かう。宿についたときは夕暮れで、入ったところはオレンジ色の明かりがついていて、喪服姿のような老人が介添人に付き添われて靴を履こうとしていた。