今朝見た夢、
山を登っている。どこかゴツゴツした岩の続く場所で。もうすぐ頂上らしい。左下に56という数字が見える。胸の高さほどの岩に空いた穴があり、通行を邪魔している。穴は奥行きが短く、左右に長い。ちょうど向こう側に降りてくる人が一人いて、通るのを先に譲る。続いてくぐると、右に岩の間を上る道がある、そちらを登ると眼下に下りの道と小さな水溜りが見え、下り道に人が並んでいる。その水のところにつくと、手を洗うとか水を使い戻っていく。自分の順番が来る。左下に48という数字が見える。道の傾斜は急で、水面は風で波打っている。
夜中見た夢、
どこか観光地の人が集まっている十字路横に畑がある。その横の道の車の後部座席に乗って、畑を監視している。麦わら帽子にクワを肩にかけた人物が観光客に混じってやってくる。そして畑に入り、クワで耕している。特に何かを植えている様子はなく、人目を気にしているようでもない。離れたところには観光客相手の店が色々とあり、道を離れると空き地とかも多いが、なぜ観光客が多い道の横で畑なんかしているのだろうと思う。