今朝見た夢、
川の上流のようなところ、大きな岩の間を水が流れている。左右は山で緑に覆われている。その山から武者姿の男たちが数人のグループを作り河原に下りてきて、川に沿って川下のほうへ河原を歩いていく。河原にある大きな岩の上でそれを監督しているこれまた武者姿の人がおり、急がないように、とかゆっくりとと声をかけている。川に落ちたら溺れるからいっているんだろうなと思う。見ているうちにトイレに行きたくなり、河原を離れる。学校のトイレのようなところに入る。入ったところで履き替えるのだが、スリッパが無い。しょうがないので靴を脱ぎ、靴下のまま中に入る。中は右に伸びており、入って3つまでは空いている。次に大きな柱があり、その向こう側に続いている。柱の向こうには誰かおり、用を足しているようだ。柱の手前で用を足そうとしたときに左で掃除をしていた人が床に水をまく。その水は足元まで来て慌てて一段高くなったところに上がる。そして掃除をしていた人に抗議をする。掃除をしていた人は知り合いのようで、適当に謝られる。そして再び外へ。校庭?広場?のようなところに出る。そこの一角に木と網とロープで作られたやぐらのようなものがあり、先ほどの武者姿の人たちが集まっている。警察署?何か上からの出張所の閉鎖に対するお祝いらしい。先ほどの監督していた人がいて少し話す。かぶとを脱いでいたのでその人とはわからなかった。その人はそこに勤めていたらしい。今では既に退職していたし、でニコニコと笑っている。