今朝見た夢、
どこか郊外を歩いている。家屋は見えないが構築物があり、そちらに向かう。そこは壊れた塀に囲まれた苔むした階段状の場所で、上ってみる。
引越しをしてきたようで、どこかの家の中にいる。布団が敷いているだけで、家具もカーテンもない。掃除が必要のようでほかにいる人が掃き掃除をしている。窓の外を見ると、赤い服を着た女性、母親?がこちらを背に、作業台を前に何かしている。モーターとのこの音がする。作業台の真ん中に丸鋸があり、何か切っているようだ。掃き掃除していた人が、何かセールスマンが来て、電気代が安くなると、配電盤をいじられてから、電気の供給量が少なくなったのか、機器が弱く感じると言っている。掃除機を取り出し、敷かれている蒲団の周りのごみを吸い取る。弱いとかそんなことはなく、勢いよくごみを吸っている。