今朝見た夢、
どこか町はずれにいる。ピンクのごみ袋をもっている。捨てに出たのだが、ごみステーションの場所が違っていて、捨てるタイミングを逸してしまっている。中はペットボトルと包装紙とかが入っている。これから駅に向かわないといけないのだが、住処の近くまで持っていって捨てるには少し恥ずかしいと思う。町中を歩いている途中でごみステーションを見つけるが、誰かが作業をしており、そこに全く関係ない人が捨てるのは気が引けるなとかと思いながら、駅にたどり着く。