二度寝して見た夢、
どこか事務所の中、パソコンを使ってるのだが、ブックマークとか何か、設定が違っているので使いづらい。右の方では何か大きなディスプレイで劇をしている。結局、必要なショートカットがないということで、あきらめて事務所を出る。出たところで倉庫になっているのだが、いつもより資材の在庫が多い。そして左は生産現場になっているのだが、機械が停まっており、床が濡れている。作業員が二名ほど床掃除をしている。外に出る。海に近い観光地で、駅がそばにある。海に突き出たところに観光場所があり、そこに店が一軒ある。その店に行く。建物前にショーケースがあり、その少し前に長椅子があり、ちょうど松の陰で休めるようになっている。ショーケースのところに行って、何かお土産を買おうかと思う。よくわからないお菓子のようで、ショーケースの上のガラスの椀にサンプルが置いてあり、何か煮詰めたオレンジ色の四角いものをらしい。緑の和紙の箱に入って一つ2400円のを4つ買おうと思う。勤め先に2つと実家に2つ。客が押し寄せてきており、店員3人で対応している。左右はホテルマンのような薄緑の服を着た男性で、中央の京劇の化粧をしている女性が対応してくれる。白塗りの細身の顔に目の周りを赤と青で描いており、眉の端に何かきらきらする小さなものを描いている。注文すると少し困った顔をして、改版になるので、という。帰ってすぐ配って年内には消費すると言うとそれなら大丈夫と言い、包装するので少し待つように言われる。列を離れ、右の方のショーケースを見る。こちらはメーカーの地域限定既存品で、客はいない。財布を出して、1万円札があるのを確認する。列を見るとかなりの人が並んでいる。呼ばれてショーケースの前に戻る。