今朝見た夢、
どこか食肉工場で働いている。事務所から現場に入って書類を取りに行く。長靴に履き替えて入るのだが、至る所長靴を洗う浅い番重が置かれている。場所を動くたびにそこに入って殺菌しないといけないのだが、現場の人たちはそれを無視して移動をしている。まぁいいかと思いながら奥の冷凍庫前にところに向かう。そこで技術の人が何か話し合っている。書類を置いてある棚を見るのだが、かご台車の何か積まれた上に書類ばさみがあり、濡れた後乾いてぐだぐだになっている。今日の入荷分をかかれた用紙をとり、元来た場所に戻る。
住宅地と畑の間の土手を歩いている。これから畑の刈り取りがあるのか、老人がわんさかと何か準備をしている。邪魔にならないように土手を歩いている。右の住宅地のほうが一段下がったところになっている。麦とかが植えられており、早生の分が収穫のようだ。土手の中央に柱が立っていて、前から老人が来るので来ないほうによけるのだが、ロープが張っていて、引っかかる。