今朝見た夢、
どこか郊外を歩いている。土手の上が立派な道になっており、その下を通る隧道を探している。少し行ってコンクリ製の隧道を見つける。入口に着くが、奥が曲がっているのか見通せなく、かつ、明かりがついてない。その隧道は通らずに少しあたりを歩く。道端の左右が林になっているところがあり、木々が燃えている。消防士が数人いるが、手の出しようがない感じである。道を渡らないといけないのだが、そちらも通れないので、迂回するように言われる。いったん道を降りて、その道の上を行く高架のところにたどり着く。そこで自転車に乗った老人と話をしながら高架の下をくぐる。道は舗装されていなく、雨が降った後なのか泥だらけで、左右は草がぼうぼうと生えている。