今朝見た夢、
どこか暗い和室にいる。昼ご飯のおかずにお歳暮かお中元の中のものを食べるように言われ、開けてみるが、缶が6個入っており、おかずになりそうなものはなかった。たぶん3000円するのだろうが、中身から考えたら、かなりの儲けのものだろうなと思う。こういうのが無くなったから、お金が回らなくなったのだろうとかと考えながら、ちゃぶ台の上のものを片付ける。何か白い細いものを束にしたものがいくつかあるのに気が付く。まだ新しいので取っておこうと思う。