今朝見た夢、いろいろ、
どこか山中の家、誰かを泊めてあげた朝、相手が出ていくときに話をしている。ここで泊めたことは口外しないようにと言っている。山の上のほうにある家で、家から下を見下ろすと川があり、そのそばを舗装された道が通っている。そこにポット型の建物があり、伯父が喫茶店をしている。店の前にテーブルがあり、少しひげずらの誰かが朝食をとっているのが見える。
境界のはずれで知り合いとパトカーとで何か話をしている。ここから先知り合いが向かうのだが、徒歩だとと言うことで自転車を貸す。で、帰るまで距離があるのでパトカーで送ってもらうことになる。自転車を返してもらうのは先の話なので、これからどうするかと聞かれ、明日自転車屋に行って、自転車を買うと話をする。
ドキュメンタリーを見ている。50年前の映画か何かのセットを見ている。何かの建物の中の出入口で、放映当時と同じように出演者がボタンを押して扉を開ける様子を映している。その後、昔の飲食店の話とかをしている。何かの店の二代目の話で、創業者のエピソードとかを話をしている。創業者は手広く事業をやっていて、二代目は年取ってからの子供らしい。創業者が亡くなった後、関係者だとか、弟子だとかが店をかってに開いて、自分は留学してたので、店を継がずだったが、後で、俳優の仕事をしてたが、やめて、それらの店を買い取って、とかと話をしている。