夜中見た夢、
水の中にいるらしい。何か小さい船の形をしたものが引っかかってるのだが、自分が動くとその波動で落ちてしまう。水上に顔を出そうとするが、届かない。口を開けてしまい、中まで水が入ってくる。あと1mくらいなのだが、体が浮かんでいかない。
今朝見た夢、
どこか部屋の中にいる。テレビで漫才を見ている。地元出身ともう一人のコンビなのだが、地元出身が出ていない。ピンで出ていて、司会者と掛け合いをやっている。画面が変わり、地元出身のほうは、地元にいて、その紹介をしている。その祖先が、海岸に護岸をつけて、海水が入らないようにして、田んぼを開拓したとか、海水の堀の話をしている。工事の時に何人死んだとかという話もしているが、一部は誇大とか嘘とかが混じっている。その後、部屋のタンスに片足のようなものを隠して外に出る。
外から自転車で先ほどの住処前に戻ってくる。建物前の駐輪場に自転車を止める。建物の入り口を開けよとしたところで先に引き戸のドアが開く。中に室内クリーニングの縦ピンクの和服に白い割烹着の制服を着た女性が座っていて、おかえりなさいと言われる。戸が開いて驚いたが、そういえばそのサービスがあるところだったなと思い出す。清掃は終わっているらしく、玄関の上り口で仕事の内容を聞かされる。女性は二人いて、奥から金髪にした青年がいるのに気が付く。金髪にした青年は知り合いで、久しぶりにここにきたようだ。女性たちは仕事が終わったので帰り、青年は、また少しこちらに居候させてもらいますという。部屋は二つあるし、がらんとしているのでいいよという。そこへもう一人知り合いがやってきて話をする。部屋の賃貸契約とかどうなってるのかという話で、一人しか居住じゃなかったとか話をする。