今朝見た夢、
昔住んでいた家、改装前の部屋にいる。少しごちゃごちゃしており、本とか片付いていない。家具が置いてあり、中を開けると父親のワイシャツとか背広が置かれている。最後に洗濯されておかれてから、もう何年も使われていない。置いたのは母親だが、置いたときに、それから使われなくなるとか考えたのだろうかなどと考える。
どこかでパートにいる。一緒にいた人は上の階に行き、自分はフロアをぐるっと回ってみる。客は結構多い。で、回っているうちに飲食店かお菓子を売っているところに来る。トイレに行きたくなり、上方にトイレの行き先があるのでそれに従って移動する。コンクリ製の建物はいつの間にか木造に変わっている。で、ようやく庭があり、そちらにトイレがあるのを見つける。庭に降りるところに移動し、置き石を伝ってトイレに行くのだが、一人用で、ぶっちゃけ、大きな石の前に用を足す感じである。前に人がいるので並ぼうとすると、右から入ってくる人がいる。肩をつかんで順番だぞと言うと、泣きそうな顔をしてこちらを見てくる。前の人が終わった後、別の人が割り込んできて先に用を足す。後ろにもかなりの人が並んでいる。結局数人で並んで用を足すことになる。