今朝見た夢、
どこか放送局の1階にいる。コンピューターのチップの話をしており、ここに使われた量と同量のチップを集めて、2m立法位の大きさの網の中に入れて、見せていたのだが、それがガラスの水槽の中にディスプレイされている。特に不良品でもないのだが、使われているチップと見世物になっているものの違いは何だろうととかと思う。見世物になってるチップは水につけられて、使い物にならなくなっている。建物の外に出る。水たまりで泥水ができている道を少し歩き、住処横のエレベーターに乗り込む。エレベーターと言っても鉄格子に、石の床をひもでくくったかごをクレーンで持ち上げる感じのもので、屋上に上るまでに、床が抜けたりしないだろうかとか、鉄格子を握った方がいいかとかと思う。何事もなく、屋上の高さにつき、塀を乗り越えて中に入ろうとするのだが、位置が隣の人のところについてしまう。ちょうど隣の人の夫婦が屋上で植木の世話をしていて、ボクサー犬のような犬を連れている。犬は興味津々な様子でこちらを見ている。いったん隣の人の庭に入って、自分のほうに移動していいと言われるので、植木鉢を越えて移動する。奥さんのほうが自分のほうの庭に植えている草木について聞いてくる。一段低くなって見下ろせるのだが、池のようなものとかがあり、何が植えているのかわからない。母親が世話しているので、と答える。