二度寝して見た夢、
気が付くと電車に乗っていた。左右にロングシートがあり、真ん中に長椅子がある感じの車両で、その真ん中に半分寝そべって寝ていた。混んでいて、立っている人もいたので、普通に座ると、足を置いていた部分に乗客が2人ほど座ってきた。スペースはそんなになかったので、こちら側に座った和服のおばさんがのしかかってくる感じになる。しかしほどなく終点の駅についてしまう。ホームに降りると売店があり、その上に時計がある。時刻は6時を少し過ぎている。6時から始業式なのだが、ここから乗り換えて4駅なので、すでに遅れている。連絡しようかと思いながら、地下の連絡通路を歩き、反対側のホームに上がる。上がったところの右手に売店があり、そこの前に同級生Myojo、KYamamoto、T高田が立ち話をしている。声をかける。Myojoが応じる。切符がなんちゃらというが、お前ぼけてきたのか、脳がなんちゃらと言われる。