今朝見た夢、
どこかに来た早々、雪で通勤が大変だなといわれる。道は結構雪が積もってきている。会社が用意したアパートは、勤め先に近いがちょっと入り組んだところにあり、狭いので、少しはなれたところに広めの部屋を契約してしまったらしい。そのアパートは駅から近いが、3棟並んだ最後の建物で、最初の2棟の中を上がったり降りたりしないといけないところだった。行ってみて、古い感じがしたのもあって断ったんだが、これならそこでもよかったなと思う。
どこかのレストランに入る。入って、奥のほうが一段上がっている。テーブルと椅子は古風な木造のもので、黒檀というかそんな感じである。先に知り合いが入ってたはずだがと思ってぐるりと見渡すと、奥の左でこちらに背を向けてTakataが座っていた。そちらに回ろうと思ったが、椅子の間が狭くうまくいけない。ようやくついて対面に座る。先に食事している。テーブルの上にはあと2人の名前KYamamotoともう一人、が書いてある。まだ来てない二人が、こんな縁もゆかりもない県で、卒業前にわざわざ応募して、なぜに採用されて働いているのだろうと話す。