今朝見た夢、
どこか建物の広いトイレで用をたしている。どこから来たのか大型犬が横にいる。特に何をするわけでもないので、そのままにしている。用をおえトイレを出る。入り口のところで履物について数人の人が議論している。どうも艦が3種あるのだが、脱いだときにばらばらにするのでと話している。
二度寝してみた夢、
船に乗っている。回りは海で、船は木造の古い感じで、けんとう船のような感じである。碇を下ろすのだが、海を見るとにごった泥と海藻が見える。操船をしている人にいわせると黄河から流れてきた泥で、陸はもうすぐだという。
どこかの敷地の庭にいる。数人の男性がテーブルに座りはなしている。これから面接の人が入ってくるので、第一印象で各自渡したもので、ランク付けをするようにといわれる。渡されたものは面接の人がわからないように4種の色のついたもので、それぞれどれが下でどれが上になるか教えてくれる。その後、面接の人が団体で入ってきて、うち数人は既に採用が決まっているらしい。その人たちの自己紹介と、挨拶がある。自分は既にその会社を辞めているのだが、人が足りないので手伝いを頼まれて来ているようだ。仕事が終わったあとアルバイト代といって部長から封筒に入ったお金を渡される。敷地を出たところで、会社のあとを継いだ元オーナーの孫娘が、何か携帯で電話をかけている。見つからないように外に出るが、向こうもこちらを避けている。その後家に帰る。昔住んでいた家茶の間に戻ると母親が、父親が数十冊本を買ってきたという。縁側でそれを見ている父親と、庭で遊んでいる甥がいる。本を見ると、安売りで買ってきたらしい新刊で、シリーズものだが、3部と4部の巻しかなかったり、100冊以上あるものの途中の一冊だったりする。父親はもうぼけているのかニコニコしながら本の説明をする。