夜中目が覚めたときに見た夢、
薄暗い風呂に入っている。コンクリ製というか寒々とした感じで、浴槽は床に穴をほった感じで湯面と床が同じくらいである。ピンポンと音がする。誰か来たのかと思うが、夜中出し来る予定もないしと思う。で目がさめるのだが、少し金縛り状態になっていた。
今朝見た夢、
どこかを歩いている。田舎のようで、こちらの地区と、自分が関係している地区が合弁するかと思ってたらしなかったとかと考えている。で、駅につき、ホームに進む。改札を通るときに、勤め先で些細な事故があったのだが、別に自分に関係してないし、変更があればでてきてから対応すればいいかと思う。終点であり始発なのだが、列車が来て乗り込むと、おりない人がいて、席があまりなく戸惑っているうちに埋まっていく。入って左に進んだが、右の方に移動し、そちらのロングシートで二人座れるところで、先に一人座っている横に座る。